シェリーへの亡くなった赤ちゃんの記録 本当はなくなってしまった赤ちゃんの画像を載せるのは、よくないのかもしれない。 でも、このなくなってしまった、二匹の赤ちゃん達のおかげで シェリーとハッピーは一命を取り留めることができたのだと思う。 この二匹も大切な家族の一員。 どうしても私には、この子達の存在を忘れることができないのだ。。 だからあえて、記録に残すことにしました。 時折このページを見て失ってしまったこの子達のことを思い出そうと思います。 そしてこの子達の分まで、残された妹ハッピーと母シェリーを幸せに大事にしようと思います。 |
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八 月 七 日 水 曜 日 |
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長女 320g トライカラー | |||
次女 380g RED&WHITE | |||
おうちにシェリーとハッピーと共に帰宅。。 シェリーの目の前からはなれた場所で 安置していたが、シェリーは探し出して、 ハッピーのいるバリケンに連れてきた。 かわいそうなので、二匹を共にシェリーの そばに連れてきてあげた。。 一生懸命なめてへその緒を切っているシェリー。。 見ていてかわいそうなぐらいだった。。 |
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八 月 八 日 木 曜 日 |
名前を愛ちゃんと決める。 きれいなフルカラーで、フレーズがすっきり入った女の子。 あなたはきっと誰からも愛されるくらい、 素敵な美人になったでしょう。 一生懸命異変に気付かせるため、自分の命と 引き換えに助けてくれたね。感謝しています。 ありがとう。。 これからは安らかにミルクちゃんと 天国へ旅立って見守っていてね。。 |
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名前をミルクちゃんと決める。 お父さんの毛質に似ていたあなたは、 きっと誰もが振り向く美人になったでしょうね。。 愛ちゃんといっしょに産道で挟まってしまって、 苦しかったね。。あなたは命と引き換えに妹を 助けてくれたね。。ありがとう。。。 これからも愛ちゃんと一緒だから、 寂しくないね。。天国で見守っていてね。 |
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二匹でお葬式をします。 春日井の慈妙院という動物霊園で午後2:45〜です。 玄関を出る前にシェリーとお別れの対面をしました。 姉妹は一杯シェリーになめてもらったよ。 ずっとシェリーは心配そうに姉妹を連れ出す 私達のそばをついて歩き玄関で寂しそうに見送ってたの。。 読経のあと火葬しお骨あげしました。 小さな骨壷に入り、姉妹仲良く自宅へ戻りました。 49日が終わると庭に埋葬してあげる予定でいます。 シェリーは帰ってきた私達の元によってきて、必死に 愛ちゃんとミルクを探しましたが、お線香の匂いと、 今までのにおいの違いに気付きそばを離れました。 きっとシェリーにも永遠のお別れだと 解ったに違いありません。 |
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二匹の名前の由来 | 天国へ旅立つまでに名前がないのはかわいそうだと思い考える。 それぞれ本当なら、母親の愛情を注がれて、お腹一杯おっぱいも もらえたはず。。でも、それができなかったので、せめて天国では 神様の下で、愛情一杯おっぱいも一杯もらえて幸せになれるよう にと言う思いから、愛情から愛ちゃん、おっぱいからミルクちゃんと 名前を付けました。(ちょっと強引だったかな?) |
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そして、お母さんシェリーと妹ハッピーを見守ってあげてね。。 安らかにご冥福お祈りします。m(__)m |
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